STORY2
高校時代から知る学生が花開く その瞬間が本当にうれしい
新沼 伸一 Ninuma Shinichi
横浜fカレッジ教務部広報学生募集課 課長補佐 2009年奉職 文学部卒
新卒で奉職し、横浜fカレッジ教務部広報学生募集課に配属されて、11年目。高校生向けの進路ガイダンスやオープンキャンパスなどのイベント運営を手掛ける。学生募集を中心に、教員、職員、学生をまとめる幅広いマネジメント業務を担う。
Story1 教員は日々勉強 それが自分と教え子の成長につながる Story3 学生が成長できる就職先はどこか いつも考えを巡らせている Story4 教え子の立場で考える これからもその姿勢を保ち続ける
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 横浜fカレッジは、ファッション、美容、ブライダルの専門学校です。新卒で奉職してから同じ部署で働いています。学内外での進路ガイダンスやオープンキャンパスなど、イベント運営を手掛け、パンフレットやホームページなどの広報物の制作もしています。学生募集を通して、教職員、在校生をまとめる経験を重ね、信頼関係を築くことができました。今では学校内で細かい話をしなくても通じ合える職場環境になったと思います。
 私は横浜生まれ、横浜育ち。神奈川、特に横浜に貢献したいという気持ちが強く、本学園は神奈川で生まれ育った学校で、90年以上の歴史があり、今も成長しています。また、教育関連を希望していたこともあり、すべてを網羅する岩崎学園に奉職しました。教えることはもちろん、マネジメントにも興味があったので、いま一番楽しく仕事をさせていただいています。

 高校生の進路の選択肢を広げる。人生の分岐点に関わる仕事にやりがいを感じています。どんな分野に進んだらいいのか、個別に話を聞く機会もありますし、大人数を相手に話すこともあります。単に学校の説明をするだけではなく、高校生にとって、ベストな進路選択になるように、幅広い視野でアドバイスするように心掛けています。また、最終的に、入学することがなくても、高校生が目標に向かって進んでいく姿を見ることができます。そして、高校時代に得意なものがなかったり、ファッションや美容などの専門領域が好きでも、踏み込めなかった高校生が本学園を選び、花開く瞬間を見ると本当にうれしいです。

 90年以上の歴史を持つ本学園は、横浜出身の私にとってすごく存在感のある学校です。地域貢献や地元企業との連携を盛んに行っていますし、学生の面倒見もすごく良く、face to faceで対応できる教育機関だと思います。教職員間の交流もすごく盛んで、食事会や仕事上のプロジェクトを通じて他部署と関わることが多いことも良い面だと思います。学園内にはさまざまな専門分野の学校がありますが、他分野の学校と情報交換して刺激を受けることも多く、学園全体が年功序列ではなく、若い知恵を発揮できる環境にあると思います。

 これからは、現在の仕事を拡大していくのはもちろん、本学園全体でどう地域貢献するのか意識していきたいと考えています。神奈川だけでなく、国内外へ羽ばたける人材を輩出していきたいと思っています。いかに、高校生との距離が遠くならず、意識のずれが生じないようにするため、常に「高校生目線」を大切にしています。わかりやすい説明を心掛け、進路選択のミスマッチが起きないようにすることも大切ですし、学生をただ入学させればいいというわけではなく、これまで通りちゃんと社会に巣立っていけるようにするために、個々の学生、時代に合わせた学校内の教育環境の整備も重要だと思っています。

Q.岩崎学園を一言で表現すると? A.柔軟

高校生に個別説明。学校や入試の説明などプレゼン力が必要です。

ショーイベントにて。企画、運営を行います。

06:30 起床
08:30 出勤 メールチェック
08:40 始業 朝礼 部内ミーティング
09:30 外出
10:30 高校内での進路ガイダンス参加
12:00 進路ガイダンス終了
13:00 ランチ
14:00 帰社 活動報告・データ入力
15:00 データ分析 会議資料作成
16:30 広報企画会議
17:30 終業
18:00 卒業生が働くショップで買い物
20:00 帰宅

家族で過ごすことが多く、娘二人の成長が何よりの活力です。海やプール、公園、テーマパークなど色々なところへ出掛けています。娘の学校イベントや習い事にも積極的に参加するようにしており、保護者目線ということでは仕事にも活きています。また、学生時代まで続けていた野球を中心にスポーツ観戦でリフレッシュしています。娘が大きくなったら、共有できる趣味を見つけたいと思っています。

※インタビューは2020年1月のものです。